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放置母。

先ほどの話。

夕食を食べ終わって子供達はリビングで
ドラえもんを観ていた。

私はサンルームの洗濯物を取り込んでいた。

サンルーム側には裏のお宅が一段下がった場所に
あって我が家からは見下ろす事が出来る。

珍しく小さい子供の泣き声がする。

ただの泣き声でなくギャン泣きだ。

お母さんに怒られて泣いているのかな?

と特に気にも留めずに作業を続けたのだが
何やら様子がおかしい。

バンバンとドアを叩く音がする。

もしかしてお仕置きで外に締め出されてるのかな?
と初めは思った。

うちでも先日旦那が長男を怒って
玄関の外に締め出した事がある。

つい最近はお隣の息子さんがやはり
怒られたようでベランダに締め出されて
ワンワン泣いていた。


ところが今回は泣き声がなかなか止まない。
狂ったように泣き叫ぶ声とバンバンと
ものすごくドアを叩く音。

さすがに気になって
サンルームからそっと外を覗いてみると
玄関のガラス戸を中から
バンバンと叩く小さい手が微かに見えた。


締め出されたんじゃなくて
家の中だったのか!

そういえばいつもだったら
電気がついているのに
家じゅう真っ暗だ。

車庫に車もない。

もしかして1人で置いて行かれたのか?


ちなみに男の子は幼稚園児。
夜に1人で留守番出来る年齢ではない。

それにしても…。

本当に家に誰もいないのか?
親がいないにしても
上のお姉ちゃんやお兄ちゃんは
どうしたんだろう。。。

下の子だけ先に寝かせて
どこかへ行ってしまったのか。


そのうち帰ってくるよね…と
思って様子を見ていたんだけど
一向に泣き止む気配もなく。

TVを観ていた子供達ですら
ドアのバンバン叩く音が聞こえるようで
「どうしたの?」とやってきた。


これは一度様子を見に行った方がいいかも…と
思い、裏のお宅の前まで行ってみた。
インターホンを押すと泣き声が止んだ。

誰も出ないところを見ると
やはり男の子しか家にはいないらしい。

ドアをコンコンノックして
「大丈夫?ママはいないの?」と聞いてみると
返事はない。

でも施錠を外す音がして
ドアが開く。

泣き顔の男の子。

でもすぐにドアを閉めて中に入ってしまった。

お母さんと間違えたのか?

そうこうするうちに
一台の車が入ってきた。

帰ってきました!

「スミマセン!!上の子を塾に送っていったので…」

あぁ、やっぱりすぐ帰って来るという事で
置いて行ったのね。


とにかく何もなくて良かったです。

でも、知らない人が来て
施錠を外すようじゃちょっと危ないかも~。


実は今回だけでなく
以前にも声を掛けようかと思ったことがありまして。。。。

上のお兄ちゃんは小学生なんですが
帰ってきたら
家に誰も居なかったようで
ずっとインターホンを押して
「ママー。●●くーーん、おねーちゃーん」
と名前を呼んでいるんです。

次第に泣き声になってきて…。


もしかして誰も居ない日なのに
鍵を持って出なかったのかしら?
と心配になって
うちで待ってもらおうか…などと
考えているうちに
やはり車でお母さんが帰宅
あー、良かった…という事が何度かありました。


このお母さんは別に毒でもなんでもなくて
普通の良いお母さんなのですが
どうしても、この子たちを見ていると
昔の自分が重なってしまって…
声を掛けたい!!という衝動に駆られます。



うちの毒母はしょっちゅう子供だけを
置いて、どこかへ行ってしまう事がありました。

それは車内だったり、家だったり
様々でしたが。

記憶に残っているのは車内に残された
幼稚園児の私とまだ赤ちゃんの弟。

弟がぐずぐず言い始めました。
横になったまま真っ赤な顔をして
泣きだします。

どうすればいいのか分からない私。

ますます声をあげて泣く弟。

だんだん悲しくなってきました。
私も思わず泣いてしまいます。


ワンワンギャンギャン
2人の泣き声の合唱です。

戻ってきた毒母は
泣いている私を見て
馬鹿にしたように
「何ないてるの?」と一言。


もう一つ記憶に残っているのは
やはり私と弟だけで家に残された時。

同じように弟がぐずぐず言い出しました。
車内放置の時よりは
時期的にこちらが後だったのでしょうか…。

私は弟が泣き止むように
試みました。

もしかしたらオムツが濡れてるのかもしれない。

オムツを開けると…ビンゴ!

大の方を大量にしていました。

当時、弟がしていたのは布オムツ。

開けてみたのは良いけれど
ここからどうやって処理してよいのか
さっぱり分かりません。

相変わらず泣き続ける弟。

汚れたオムツを目の前にして途方に暮れる私。

まただんだん悲しくなってきて
一緒にワンワン泣きました。




今思えば、出掛ける前に一言
「すぐ帰って来るからね」と
声を掛けてくれれば
こんなに不安な気持ちにはならなかったのでは?
と思います。

毒母は私に対するコミュニケーションが
殆どなかったので
(子供に言っても無駄というスタンスなのか…)
私は要らぬ不安を抱えていた事が多かったです。

そういえば園のお迎えの時も
知らないおばさんが毒母の代わりにやってきて
非常に驚いた事があります。
(結局、これは当時毒母が始めた仕事で
迎えに来られない代わりに、今で言う
ファミサポさんのような方が来てくれたのですが)

この件も当日の朝に
「今日は○○さんというおばさんが迎えに
来るから」
という話をしてくれさえすれば済む話なのに
何で何も言わない?と不思議でたまりません。

ファミサポさんの車に乗せられて
職場に向かうまで私は心の中で
「これは誘拐されているのかもしれない」
と、とてもドキドキしていたのです。


今日の一件で
幼稚園時代の出来事をふと思い出して
しまったので
書かせて頂きました。







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テーマ : AC(アダルトチルドレン)
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

トン子

Author:トン子
トラ子→トン子へ改名したので
文中の名前がややこしくなってるかもしれません…。
今年の1月で毒母と絶縁してから7年経ちました。

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