念願の一人暮らし!!
ちなみに横浜での物件はちょっと予定が
狂ったこともあり
敷金・礼金が2.2だったか3.3だったか
ちょっと覚えていませんが
高めに払うことになりました。
(本当は予算が少なかったのでゼロゼロ物件か
あっても1.1にしたかった)
それでもこの物件にしたかったと思うほど
ロケーションが良くて一目ぼれでした。
(このことが後の1か月の生活をとても苦しくするのですが…)
…とその前にもうひとつ大事なお話があります。
山梨に発つ際に持ち切れなかった荷物は
宮川くんの家に置いたままにしていたのです。
もう別れたのだから着払いで新居に送ってもらえば
良かったのでしょうけど
やっぱり未練があったのかな?
直接取りに行ったのです。
久々に会った宮川くんは日焼けをしていました。
そして別れたときのような怖さは全くなく
穏やかな表情でした。
「住むところ決まったから…。短い間だったけれど
ありがとう。じゃ…」
とすぐに帰ろうと思っていたのに
「実はあれから色々一人になって考えて…」と
切り出されました。
結局あっさりヨリが戻り
(今、タイムマシーンがあったら当時の私に
絶対ダメ!!さっさと別れろ!と全力で説得しにいきます)
夏休みの地獄のような出来事が嘘のように
わくわくドキドキの新生活がスタートしました。

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狂ったこともあり
敷金・礼金が2.2だったか3.3だったか
ちょっと覚えていませんが
高めに払うことになりました。
(本当は予算が少なかったのでゼロゼロ物件か
あっても1.1にしたかった)
それでもこの物件にしたかったと思うほど
ロケーションが良くて一目ぼれでした。
(このことが後の1か月の生活をとても苦しくするのですが…)
…とその前にもうひとつ大事なお話があります。
山梨に発つ際に持ち切れなかった荷物は
宮川くんの家に置いたままにしていたのです。
もう別れたのだから着払いで新居に送ってもらえば
良かったのでしょうけど
やっぱり未練があったのかな?
直接取りに行ったのです。
久々に会った宮川くんは日焼けをしていました。
そして別れたときのような怖さは全くなく
穏やかな表情でした。
「住むところ決まったから…。短い間だったけれど
ありがとう。じゃ…」
とすぐに帰ろうと思っていたのに
「実はあれから色々一人になって考えて…」と
切り出されました。
結局あっさりヨリが戻り
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絶対ダメ!!さっさと別れろ!と全力で説得しにいきます)
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テーマ : AC(アダルトチルドレン)
ジャンル : 心と身体